ホースメン予告

http://dondari.blog.so-net.ne.jp/2009-07-07
でホースメンの日本公開決定と喜んでましたが
予告ができてました
↓


http://www.imdb.com/title/tt0892767/releaseinfo
ここにまだJapanは無い・・・





原題：The Horsemen
監督：ジョナス・アカーランド
製作：マイケル・ベイ
製作国：2008年アメリカ映画
上映時間：1時間30分
配給：カルチュア・パブリッシャーズ

キャスト
デニス・クエイド、チャン・ツィイー、ルー・ティラー・プッチ、クリフトン・コリンズ・Jr.、バリー・シャバカ・ヘンリー、ピーター・ストーメア、パトリック・フュジット、エリック・バルフォー、ポール・ドゥーリー、チェルシー・ロス

わーーーーーー
ピーター・ストーメアでてるよーー
見るーーーーーーーーー!!!



http://www.horsemenmovie.com/

シエナ・ミラー、ロンドンで出演映画『G.I.ジョー』をPR

【7月23日 AFP】
英・ロンドンで22日、映画『G.I.ジョー（G.I. Joe: The Rise of Cobra）』のフォトコールが行われ、
出演女優のシエナ・ミラー（Sienna Miller）やカロリナ・クルコヴァ（Karolina Kurkova）、俳優のチャニング・テイタム（Channing Tatum）、デニス・クエイド（Dennis Quaid）、スティーヴン・ソマーズ（Stephen Sommers）監督らが出席した。





オーラが感じられないデニス。

Ｇ.Ｉ.ジョーのシエナ・ミラー

写真は、会場に登場した
（左から）レイチェル・ニコルズ（Rachel Nichols）、
マーロン・ウェイアンズ（Marlon Wayans）、
シエナ・ミラー（Sienna Miller）、
チャニング・テイタム（Channing Tatum、2009年7月20日撮影）。(c)AFP/Greg WOOD

フィギュア・シリーズから誕生した新作映画『Ｇ.Ｉ.ジョー（G.I. JOE: The Rise of Cobra）』
の記者会見が20日、オーストラリア・シドニー（Sydney）で開催され、
主要キャストらがボートに乗って登場した。

今作では、国際機密部隊Ｇ.Ｉ.ジョーと悪の組織コブラとの壮絶なバトルが描かれる
日本公開は8月7日。



やっぱり、いない。

シエナミラーの、この衣装が個人的に欲しいです。
着たい。

追記
ポルトック&ウォルシュ
POLTOCK & WALSHらしい。
http://selebcasual.blog12.fc2.com/blog-entry-1521.html
こりゃ買えない。
モドキでいいから欲しいなー。


シエナミラー、最近ではカサノバ、スターダストとよかったんですが
ファクトリーガールが見たかったのに見れなかったので
そのうちDVDで見たいです。

G.I.ジョーのチラシ

載ってたーーーーーーー

チラシが4つ折りで、裏表です。

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「G.I.ジョー」予告編

いちおう新しく確認したシーン
追加だと思う・・・

ハイビジョン プレミアム シネマ ライトスタッフ オリジナル版 １９８３年・アメリカ THE RIGHT STUFF

bshi
7月31日(金) 午後9:00～午前0:15


アメリカの宇宙開発初期の知られざるドラマを描いたトム・ウルフの同名ノンフィクション・ノベルを映画化。ソ連（当時）が人工衛星の打ち上げに成功し、遅れをとったアメリカは即座に７人の宇宙飛行士を選抜。一躍英雄となった彼らに課される厳しい訓練の模様や妻たちの心情などがリアルに描かれる。日本では３０分以上カットされた短縮版で公開されたが、今回はオリジナル版を放送。アカデミー作曲賞など４部門を受賞した。

＜作品情報＞　
（原題：ＴＨＥ　ＲＩＧＨＴ　ＳＴＵＦＦ）
〔製作〕アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
〔監督・脚本〕フィリップ・カウフマン
〔原作〕トム・ウルフ
〔撮影〕カレブ・デシャネル
〔音楽〕ビル・コンティ
〔出演〕サム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド　ほか
（１９８３年・アメリカ）〔英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス･サイズ〕

ライトスタッフ [DVD]

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• メディア: DVD

これ、めっちゃ長いと思います。
長すぎて、ダメっぽい。
ワイアット・アープも長いし

NHKさんって、ホントにデニス作品好きですね・・・(笑)

「G.I.ジョー」レッドカーペットイベント(映画は見れません)

エイガコム様　http://eiga.com/free/744　
人気ミリタリー・フィギュアから派生したTVアニメをベースに、国際機密部隊G.I.ジョーの活躍を描くアクション大作「G.I.ジョー」のジャパンプレミアが、7月27日に開催される。主演のチャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホンら豪華キャスト、スタッフが来場するレッドカーペットイベントに、25組50名様をご招待！



【来場ゲスト】
監督：スティーブン・ソマーズ
製作：ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
キャスト：チャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、マーロン・ウェイアンズ、レイチェル・ニコルズ

7月27日（月）
ららぽーと豊洲　中庭（東京・豊洲
開場17：30 　開演19：00
終了20：00（予定）
25組50名様

※当日の詳細は当選者様のみご連絡いたします。
※ゲストは変更になる場合がございます。
※本編はご覧いただけませんのでご注意下さい。←分かってますってばー

↑
うっ・・・いない>デニス・クエイド
来ないっぽい。
バンテージ・ポイントも誰も来なかったらしいし・・・
変更になる予定って、どういう変更かなーー

でも応募しよう。笑


もう、明らかに来ないっぽいから
他のは応募しようかしまいか。

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日本最速『G.I.ジョー』ジャパンプレミア

日本最速！　陸・海・空、世界各地を舞台に、かつてない壮絶バトル！
セクシーでクール、大興奮の刺激的ハイパー・アクション上陸！

『ハムナプトラ』のスティーブン・ソマーズ監督、イ・ビョンホンなど
主要キャストを迎え、7月27日（月）　ユナイテッド・シネマ豊洲にて行われる
ジャパンプレミア試写会に5組10名様をご招待！！

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Smart People がDVD化されるらしい

Release dates for
Smart People (2008) More at IMDbPro »
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Country Date
USA 20 January 2008 (Sundance Film Festival)
Germany 9 February 2008 (European Film Market)
USA 11 April 2008
Australia 24 April 2008
UK 16 May 2008
Israel 12 June 2008
Turkey 25 July 2008
New Zealand 31 July 2008
South Korea 21 August 2008
Iceland 12 September 2008
Hong Kong 30 October 2008
Greece 5 November 2008 (DVD premiere)
Brazil 2 December 2008 (DVD premiere)
Finland 3 December 2008 (DVD premiere)
Taiwan 24 December 2008
Mexico 23 January 2009
Germany 5 June 2009 (DVD premiere)
France 17 June 2009
Argentina 22 July 2009 (DVD premiere)
Portugal 6 August 2009
Japan 26 August 2009 (DVD premiere)←ここ

えーーーーーーーーーーー!!!
調べたら邦画タイトルは
賢く生きる恋のレシピです。



スクリーンでは見れなかったけどDVD化されて良かったーーー(^^)v

賢く生きる恋のレシピ [DVD]

• 出版社/メーカー: CCRE
• メディア: DVD

以下PRだ。
みんな買って！
http://www.ccre.co.jp/
http://www.ccre.co.jp/menu_picture/detail/78

賢く生きる恋のレシピ
出演：サラ・ジェシカ・パーカー、エレン・ペイジ、デニス・クエイド　ほか
2009-08-26
CCRE-8839
¥ 3,990(TAX IN)

ハリウッド・ビッグネームが織り成す、ちょっぴりシニカルでハートフルなストーリー！


ピッツバーグに住む大学教授ローレンス（デニス・クエイド）は妻に先立たれた事をずっと引きずっていた。
ある日彼はちょっとした不注意により、事故で入院してしまう。
次の日、大学に入る為の検定試験の準備をしている秀才で皮肉屋の娘ヴァネッサ（エレン・ペイジ）の見舞いをよそに、ローレンスは魅力的な医者ジャネット（サラ・ジェシカ・パーカー）と意気投合する。
そして、彼が無事退院し家に戻ると、そこにはなんと養子の弟チャック（トーマス・ヘイデン・チャーチ）の姿が。
金がなく、居候しにやってきた"超"迷惑者のチャックと、更にはジャネットまで加わり、”利口な人々“にとって頭のイタイ日々が始まるのだった･･･。

『ホースメン』の日本公開決定！

出遅れたー!!



わーーー
一気に、わくわく。
前売り券買おう!!
うれしいな。
8/7のGIジョーには、実はあまり期待してなくて
早く、他のが見たいと思ってました。
(ミアネヨー)
http://dondari.blog.so-net.ne.jp/2009-06-02
↑
ブーブー言ってました。

http://www.imdb.com/title/tt0892767/releaseinfo
ここにまだJAPANがなかったので
うっかりしていたらニュースで上がってました。
いやーん、うれしい


以下引用--------------------------------------
http://www.cinemaonline.jp/news/8542.html
　『トランスフォーマー』シリーズ、マイケル・ベイ最新作、デニス・クエイド、チャン・ツィイーの豪華キャストで贈る、『ホースメン』の日本公開が10月に決定した。

　1991年『羊たちの沈黙』、1996年『セブン』、2004年『ソウ』――そして2009年秋、いまだかつて体験したことのない、衝撃のサディスティック・サスペンス・スリラーが誕生！

　極太の釣り針で宙吊りにされた屍体、それを囲むように「COME AND SEE＝来たれ」のメッセージが残された奇妙な猟奇殺人。事件は刑事ブレスリン（デニス・クエイド）を挑発するかのように連続殺人へと発展してゆく。

　この"儀式"一体誰が？　何のために？　被害者の娘クリスティン（チャン・ツィイー）の不気味な告白で事態は一層迷宮へ入り込む。そして突き当たったヨハネの黙示録・四騎士=ホースメンの記述が、謎を解く鍵なのか？　さらに事件は誰もが予想しえない、衝撃の結末をむかえる！



＜ストーリー＞
　頑なな刑事エイダン・ブレスリン。家庭では妻の死後、2人の息子アレックスとショーンとの間に、溝が広がるばかり。仕事では、聖書の予言にあるヨハネの黙示録の四騎士に根差した邪悪な連続殺人事件の捜査にはまり込む。事件の現場には、毎回「COME AND SEE＝来たれ」という謎のメッセージが残されていた。ある事件で中年女性が殺された。第一発見者は養女であるクリスティン。ブレスリンは自分の息子を思うように、彼女を気にかけていた。事件が続くある日、ブレスリンはクリスティンから衝撃的な事実を知らされる。「私が殺したの――」彼女はこの事件の犯人の一人であり、猟奇殺人はこれからも続くという。

『ホースメン』
公開表記：10月、新宿バルト9、渋谷シアターTSUTAYA他全国ロードショー
監督：ジョナス・アカーランド
出演：デニス・クエイド、チャン・ツィイー、ルー・ティラー・プッチ
配給：カルチュア・パブリッシャーズ
著作権表記：© 2008 Horsemen Productions, LLC All Rights Reserved.